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Thursday, August 20, 2015

Neocon2015レポート その6

今回はSteelcaseのブランドの1つであるCoalesseとTurnstoneのエリアについてご紹介します。



Coalesseは家やカフェの快適さをうまくオフィスに取り入れるブランドです。


今回のNeoconでも"Residential feel"(家庭の雰囲気をオフィスに持ち込む)がトレンドになっており、Coalesseのブースも上手にそれを表現したものとなっていました。



今回のショールームで特に注目を集めたのが、<5_MY Chair、Massaud Conference Seating Collection、CO collectionでした。


<5_MY Chair は本体の重さが5ポンド以下なのに、300ポンド(約135kg)の人も支えられる軽い椅子です。



Massaud Conference Seating CollectionはMassaudシリーズの新作でゆったりと会議ができるのが特徴です。

頭のわきのウィング部分から音楽を流して集中を促すコンセプトモデルもありました。


CO collectionは未発売のシリーズですが、その出来栄えに質問が殺到したそうです。
発売が楽しみですね。






もう1つのSteelcaseブランドTurnstoneはスタートアップやカジュアルなオフィス向けの家具を得意とします。
こちらではBiviのカスタマイズ版が展示されていました。




Biviは 組替や増席が簡単にでき、組み合わせによってデスクだけでなくソファや自転車フックなどが取り付けられます。
そのBiviに高さ違い天板やカラーリングを施したのが展示品です。




1つの島でソファ、デスク、ハイカウンターを兼ねています。

これは1人の人がいろいろな役割を担うスタートアップ企業で、その日の仕事によってスタイルを変えられる、というモデルを表しています。 




Thursday, August 13, 2015

Neocon2015レポート その5

今回はSteelcase教育関連ショールームと健康関連ショールームについてお伝えします。



まずは、Steelcase教育関連ショールーム。
近年Steelcaseの家具はオフィスだけでなく大学など教育関連施設にも多数導入されています。



前回ご紹介したBrodyも教育関連でNeocon金賞を受賞しています。
背景は「リズムを作って学習しよう」というメッセージ。
Brodyはオフィスだけでなく、勉強の場でも集中を促します。



立上げコンセントであるThreadもNeocon銀賞を受賞しました。


写真はNode(収納付イス)とVerb(可動テーブル)の中央からThreadを出して配線が簡単になる仕掛けです。
アメリカでは古いビルをリノベーションしてオフィスにすることが多いため、配線がきれいにできる家具はとても重宝されます。


日本のオフィスでもセミナーなどで自由に席を動かしてグループワークをすることと、かがむことなく電源を確保することが、こんなにすっきりとしたデザインで両立できたら素敵ですね。




次は、Steelcase健康関連ショールーム。


WSIではご紹介する機会は少ないですが、Steelcaseでは病院や介護施設など健康関連施設に向いた商品も持っています。


患者とその家族が快適に過ごせるように工夫されたカフェエリアは、モニターやソファ下からの配線があります。


半透明の緩やかな仕切りなどプライバシーも考慮しつつ人がいることもわかる仕掛けは、病院のみならずオフィスにも取り入れたいアイディアですね。



Thursday, August 06, 2015

Neocon2015レポート その4


Steelcaseメインショールームで目立っていたのは新商品のBrodyとOlogyです。





Brodyは以前もご紹介しましたが、調整可能な座席に配線、小テーブル、鞄置き、足台などを付けたもの。


スクリーンがついているセッティングなら集中席になり、スクリーンがないセッティングなら立ち寄って素早く仕事ができるノマドシートになります。


コンセプトモデルとして耳元にスピーカーを付けて周囲の音を気にならなくする、シートヒーターで温める、利用中かどうかがわかるように小さくライトがつくものもありました。


こちらは2人で打ち合わせをするためのセッティング。
大きな会議室を2人では利用しづらいがちょうどいいスペースがない、そんなオフィスにおすすめなセッティングです。






Ologyは上下昇降デスク。
体格の違うワーカーや姿勢の変更の重要性など、ワーカーのウェルビーイングを考えると、これからのオフィスは上下昇降デスクは必須アイテムとなります。




Ologyは他のスチールケース製品と同じアクセサリを付けることができ、オフィスデザインの統一感にも貢献します。







コンセプトモデルのDivisio Screenです。
 


スクリーンに使用中だとランプがつき、フリーアドレスで素早く席を探すことができます。
また、次のミーティングや休憩の勧めなどメッセージも表示されます。


自立式のパネルに表示される仕掛けもありました。
こちらはミーティングスペースなので予約状況を表示していました。 


Thursday, July 30, 2015

Neocon2015レポート その3

BuzziSpaceの展示では新製品のBuzziFallsが多く展示されていました。

BuzziFallsは音響効果のあるBuzziFeltをいろいろなパターンで切り出した製品です。
オフィスの中に緩やかな区切りを作ります。
Neocon2015のSPACE DIVIDERS/PARTITIONS/SCREENS部門で金賞を受賞しました。


壁にかけれらているのがBuzziFalls
中央のテーブルはBuzziPicnic
椅子はBuzziMilk
天井からの照明はBuzziShade。 


こちらの照明はBuzziDonut
1枚ずつにして壁付けも可能。




こちらの照明はBuzziLight

Thursday, July 23, 2015

Neocon2015レポート その2

arperの展示スペースはシンプルでモダンなスペースとして、展示されていました。

特に目を引いたのは新製品のParentesitという、壁に飾る吸音パネルです。
最近は吸音家具を出している会社も多く、デザインや機能で選べるのがいいですね。

Kinesit(オフィスチェア), Parentesit(吸音パネル), Zinta(ソファ)の3製品はAZ Awardsを始めとするいくつかの賞も受賞しています。

arperのエントランスにはKinesitが展示。

Kinesitはオフィスにぴったりなタスクチェア。
デザイナーはCatifaをはじめとするarperのいくつもの家具を手掛けたLievore Altherr Molina
Kinesitは2015年AZ Awardsを受賞。




  Parentesit‬ は壁掛けの吸音パネル。
HIP (Honoring Industry People and Product)のWorkplace: Furniture部門で受賞。
デザイナーは同じく Lievore Altherr Molina








Zintaは”ラウンジ”、”ウェイティング”、”イーティング”の3タイプから成るモジュラーソファ。
直線タイプ、90度連結タイプ、135度連結タイプがあり、組み合わせによりさまざまな表情が生まれます。
デザイナーは同じく Lievore Altherr Molina


 

Thursday, July 16, 2015

Neocon2015レポート その1

6月15~17日にアメリカ・シカゴにてインテリアの祭典”NeoCon”が開催されました。

WSIからも2名の社員が見学に行き、新製品の勉強をしてきました。

Steelcaseからは、メインショールーム、ヘルスケア、教育、コアレスシリーズの4つのブースを出展していました。

arper、BuzziSpaceの出展もあり、会場は大変な盛り上がりを見せていたようです。

詳細はまた後日お伝えしますが、今日はSteelcaseの4つのショールームとarper、BuzziSpaceの写真をご覧いただきます。

 Steelcase Ecucation

 Steelcase Healthcare

 Steelcase

Steelcase Coalesse

 arper