今回から3回にわたって、WSIのリニューアルしたオフィスについてご紹介したいと思います。
15周年リニューアルにあたってワークプレイスコンサルティングのDOUMAとデザイン事務所SURE SIGNとにご協力をいただきました。
双方の会社ともWSIとは何度もコラボレーションし、良い仕事をしてくださった会社です。
DOUMAが旧オフィスと社員への調査を行って問題点を洗い出し、SURE
SIGNが具体的なデザインを行いました。
そして、その過程で”something
new"というコンセプトが生まれました。
ロゴは従来のレッドボックスに、それぞれのsomething
newが相互に作用しながら常に変化し、小さな一つひとつが大きな一つのWSIになるという意味を込めています。
”エントランス”
エントランスでは”サムシングニューウォール”と名付けられたメッシュ壁と写真がみなさんをお出迎えします。
今はプラスして15周年記念フラワーアレンジメントも一緒にいます。
”ミーティング・ルーム”
エントランスから入ってすぐ左側にミーティングルームが3つ並んでいます。
それぞれにスモールミーティング以外に、BuzziSpaceの吸音実験や短期的なエグゼクティブルームなどの機能を持たせています。
会議室は同じ見た目や家具がでなければならない、そんなことはありません。
必要な機能が備わっていれば、あとは自由でもいいのです。
次回も WSIニューオフィスご紹介をお送りします。
WSIニューオフィスご紹介 その1
WSIニューオフィスご紹介 その2
WSIニューオフィスご紹介 その3
オフィスデザインやオフィスレイアウト、オフィス家具から様々なオフィスレイアウト事例に至るまで、最新のオフィスニュースをお届けします。
Thursday, June 25, 2015
Thursday, June 18, 2015
15周年記念パーティーの様子をお届けします
先日もお知らせしましたが、WSIは15周年記念パーティーを行いたくさんのお客様にご来場いただきました。
どうもありがとうございました。
今日はパーティーの様子をお届けしたいと思います。
まずはパーティーを華やかに彩ってくれたフラワーアレンジメントたちです。
オフィスのシチュエーションに合わせた素敵なお花ですね。
続いては、パーティーの陰の主役”食べ物”です。
食事は少ししっかり食べれるものを、ということでおにぎりや唐揚げもご用意し、大変ご好評をいただきました。
15周年の記念ロゴを入れたオリジナルパッケージのチョコレートも置き、お酒もたくさんご用意し、大勢のお客様に楽しんでいただけたのではないかと思います。
最後にオフィス家具のディーラーとしてのWSIの主役”オフィス”です。
新しくお目見えした家具を中心に写真をご覧ください。
大会議室に導入されたテーブルのメーカーMASHの社長も来日し、プレゼンを行っていただきました。
次回より解説を加えながら、新しいオフィスをご案内したいと思います。
どうもありがとうございました。
今日はパーティーの様子をお届けしたいと思います。
まずはパーティーを華やかに彩ってくれたフラワーアレンジメントたちです。
オフィスのシチュエーションに合わせた素敵なお花ですね。
続いては、パーティーの陰の主役”食べ物”です。
食事は少ししっかり食べれるものを、ということでおにぎりや唐揚げもご用意し、大変ご好評をいただきました。
15周年の記念ロゴを入れたオリジナルパッケージのチョコレートも置き、お酒もたくさんご用意し、大勢のお客様に楽しんでいただけたのではないかと思います。
最後にオフィス家具のディーラーとしてのWSIの主役”オフィス”です。
新しくお目見えした家具を中心に写真をご覧ください。
大会議室に導入されたテーブルのメーカーMASHの社長も来日し、プレゼンを行っていただきました。
こうして無事15周年を迎えることができましたのも、一重に皆様方のおかげと深く感謝しております。
今後も20年、30年と続けられる企業を目指します。次回より解説を加えながら、新しいオフィスをご案内したいと思います。
Thursday, June 11, 2015
iBeacon とアプリを利用したオフィス利用実態調査サービスの提供開始
iBeaconとアプリを利用したオフィス利用実態調査サービスの提供開始
~手作業で行っていた従来のオフィス利用実態調査より作業手間を大幅に簡素化~
iBeacon技術を活用して社員の在席状況や作業時間を自動収集する調査サービス
Web コンサルティングファームの株式会社クリエイティブホープ(本社:東京都新宿区、代表取締役 茅野 智路、以下クリエイティブホープ)と、オフィス創りをサポートする株式会社ワークプレイス ソリューションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長 越田 壮一郎、以下 WSI)は、2015 年 5 月 21 日(木)よりオフィス移転やオフィスリノベーションを検討する企業向けサービスとして、iBeacon(※)とスマートフォンアプリを利用したオフィス利用実態調査 サービスの提供を開始します。
これにより、企業は現状のオフィスが社員にどのように利用されているか、広さは適切かなどを、iBeacon 技術を活用して定量的かつ効率的に調査することが可能となります。
詳細はこちら
従来のオフィス利用実態調査は、調査対象となる社員の在席状況や作業時間を目視による実態調査を行う手法が一般的で、調査対象者への負荷がかかり、調査回収データの精度は高くありませんでした。
調査の負荷を削減し、調査回収データ精度の向上を図るために、クリエイティブホープとWSIは、オフィス移転・オフィスリノベーションを検討する企業に対しiBeacon+スマートフォンアプリを用いて、社員のオフィス内の利用状況を定量的に計測する調査サービスを開発しました。これにより、在席状況や作業時間等の情報を自動的かつ定量的に計測できるため、従来の調査手法と比較して作業負荷の軽減と、調査回収データ精度の向上が可能になるとともに、オフィスの効果的な改善利用プランを提案することが可能となります。
2020年のオリンピック開催に伴い、東京では多くのオフィスビルの竣工が予定されており、オフィス市場の活性化が見込まれています。オフィス市場活性化を見据えて、長年培ってきたオフィス改善コンサルティングのノウハウを持つWSIと、長年のITソリューション開発実績を持つクリエイティブホープは、今後もオフィス市場のIT化を推進してまいります。
※iBeacon:BLE (Bluetooth Low Energy)と呼ばれる近距離無線通信を使って、およそ30cmから30m程度の範囲で非接触型の通信を行うことができる仕組みです。
◆サービス概要:ワークプレイス 利用調査サービス
オフィス移転やオフィスリノベーションを検討する企業にとって最適なオフィスプランを提案するために、現状のオフィスが社員にどのように利用されているか、広さは適切かなどを、iBeacon技術を活用して定量的に調査するサービス
◆調査レポートイメージ
iBeacon+スマートフォンアプリを用いて、社員のオフィス内の利用状況(各スペースの利用状況、在館率、在席率など)を計測・レポーティングします。
◆サービスの流れ
1. 打ち合わせし現状ヒアリングと調査要件定義を実施
2. 調査用のiBeacon設置・アプリインストール
3. 実調査(データ収集、集計)
4. オフィスの課題に合わせた現状分析レポートを提出
5. データ分析を元にプランニングを実施(レイアウト・提案書)
◆費用 35万円~
◆株式会社クリエイティブホープ:会社概要
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 茅野 智路
所在地 :東京都新宿区西新宿7-22-45 KDX西新宿ビル 4F
設立 :2002年3月1日
事業内容:Webコンサルティング業務、Webサイト・webシステムの企画・設計・構築・運用、新規事業開発業務
URL : http://www.creativehope.co.jp
◆株式会社ワークプレイス ソリューションズ:会社概要
代表者 :代表取締役社長 越田 壮一郎
所在地 :東京都港区赤坂4-9-17赤坂第一ビル11F
設立 :2000年1月6日
事業内容:プロジェクトコンサルテーション、輸入オフィス家具販売、ファシリティサービスなど
URL : http://www.wsi.jp/
ご興味を持たれた方はこちらよりお問い合わせください。
問い合わせ
Thursday, June 04, 2015
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その3 【文化を育む方法とは?】
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!の3回目の記事です。
その1とその2は具体的な事例でしたが、今回は企業文化を育むにはどうしたらいいのか、をお送りします。
柔軟になること
中小企業のほぼ半分は社員に柔軟な働き方を奨励しています。
例えば、テレビ電話やメールを利用した働き方やパートタイム、在宅勤務などもそれに含まれます。
どこでも働ける環境を実現し、仕事と私生活のバランスのとれた生活を社員に奨励することで、社員の会社への愛着心や忠誠心が増し、組織としての団結力を高めます。
待遇をよくする
調査した企業のほぼ半数が、有給休暇や無料のお菓子・食事などのサービスを提供していました。
給料を増やさずとも、1日の休暇を与えることも報酬の一部なのです。
また、ユニークな方法で仕事の成果を褒めることは活気のあるオフィス文化やハッピーな社員をつくりだす方法のひとつです。
「場」のパレットを提供する
turnstoneの調査では、バリエーション豊かなスペースを持っている企業は3分の1以下であると報告しています。
スタンディング用デスク、プライベートエリア、コラボレーションスペース、ラウンジスペースなど、多種多様なスペースを提供することで、社員は働く場を自由に選びながら働くことができます。
こうすることで社員のウェルビーングが高まり、豊かな企業文化を築きます。
多彩なスペースをデザインする際には、チームメンバー同士がソーシャルに交わるエリアを設置することも忘れないでください。
スペースの中心にテーブルを設け、イベントを企画したり、チームランチをすることがソーシャルな「場」を創る大きな一歩になるはずです。
ウェルビーングを育む
調査対象者の4分の1近くは1日の間に自席以外で仕事をしたり、姿勢を変えることで心身ともにリフレッシュし、仕事の意欲が高まると語っています。
窓から景色や自然光を取り入れること、屋外でのミーティングも効果があります。
また、社員が本来の自分を表現できるようにすることもウェルビーングの重要な要素です。
47%の中小企業はチームが仕事以外で情熱を感じるものを職場に持ち込むことを奨励しています。
個の成長を促進する
プラス思考の企業は、社員のキャリアの育成と人材開発に熱心に取り組んでいます。
社員の疑問に真剣に答えるように努め、継続的な学習が実践できるよう支援しています。
また、社員に働き方や環境を自由に選ぶ権限を与えることで、社員と会社との良好な信頼関係を築くことができます。
自社ブランドの高みを目指す
企業として地域や世界への社会貢献は、自社ブランドを顧客や社員にとってより愛着がわくものにすることができます。
社員にとって最も大切なものを特定し、積極的に関わるようにしてください。
そうすれば、自社の業績が上がるだけでなく、社員の顔も明るくなります。
そこから偉大な文化が始まるのです。
3回にわたってお送りした”中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!”はいかがでしたでしょうか?
自社の商品である自転車を使って社員の交流に取り組むOrbee、オフィス文化に遊びの要素やペットを入れることで成長する企業となったFracture。
それぞれの会社がそれぞれの方法で企業文化を育んでいます。
ぜひ今回の連載を取り入れて、「オフィスに活力と楽しさ」を生み出してください。
この記事はSteelcase360 69号”オフィス文化を進展させる”を抜粋したものです。
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その1
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その2
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その3
その1とその2は具体的な事例でしたが、今回は企業文化を育むにはどうしたらいいのか、をお送りします。
柔軟になること
中小企業のほぼ半分は社員に柔軟な働き方を奨励しています。
例えば、テレビ電話やメールを利用した働き方やパートタイム、在宅勤務などもそれに含まれます。
どこでも働ける環境を実現し、仕事と私生活のバランスのとれた生活を社員に奨励することで、社員の会社への愛着心や忠誠心が増し、組織としての団結力を高めます。
待遇をよくする
調査した企業のほぼ半数が、有給休暇や無料のお菓子・食事などのサービスを提供していました。
給料を増やさずとも、1日の休暇を与えることも報酬の一部なのです。
また、ユニークな方法で仕事の成果を褒めることは活気のあるオフィス文化やハッピーな社員をつくりだす方法のひとつです。
「場」のパレットを提供する
turnstoneの調査では、バリエーション豊かなスペースを持っている企業は3分の1以下であると報告しています。
スタンディング用デスク、プライベートエリア、コラボレーションスペース、ラウンジスペースなど、多種多様なスペースを提供することで、社員は働く場を自由に選びながら働くことができます。
こうすることで社員のウェルビーングが高まり、豊かな企業文化を築きます。
多彩なスペースをデザインする際には、チームメンバー同士がソーシャルに交わるエリアを設置することも忘れないでください。
スペースの中心にテーブルを設け、イベントを企画したり、チームランチをすることがソーシャルな「場」を創る大きな一歩になるはずです。
ウェルビーングを育む
調査対象者の4分の1近くは1日の間に自席以外で仕事をしたり、姿勢を変えることで心身ともにリフレッシュし、仕事の意欲が高まると語っています。
窓から景色や自然光を取り入れること、屋外でのミーティングも効果があります。
また、社員が本来の自分を表現できるようにすることもウェルビーングの重要な要素です。
47%の中小企業はチームが仕事以外で情熱を感じるものを職場に持ち込むことを奨励しています。
個の成長を促進する
プラス思考の企業は、社員のキャリアの育成と人材開発に熱心に取り組んでいます。
社員の疑問に真剣に答えるように努め、継続的な学習が実践できるよう支援しています。
また、社員に働き方や環境を自由に選ぶ権限を与えることで、社員と会社との良好な信頼関係を築くことができます。
自社ブランドの高みを目指す
企業として地域や世界への社会貢献は、自社ブランドを顧客や社員にとってより愛着がわくものにすることができます。
社員にとって最も大切なものを特定し、積極的に関わるようにしてください。
そうすれば、自社の業績が上がるだけでなく、社員の顔も明るくなります。
そこから偉大な文化が始まるのです。
3回にわたってお送りした”中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!”はいかがでしたでしょうか?
自社の商品である自転車を使って社員の交流に取り組むOrbee、オフィス文化に遊びの要素やペットを入れることで成長する企業となったFracture。
それぞれの会社がそれぞれの方法で企業文化を育んでいます。
ぜひ今回の連載を取り入れて、「オフィスに活力と楽しさ」を生み出してください。
この記事はSteelcase360 69号”オフィス文化を進展させる”を抜粋したものです。
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その1
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その2
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その3
Thursday, May 28, 2015
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その2 【ガラス印刷会社 Fractureの場合】
前回の自転車メーカーOrbeeの事例に続き、今回はガラス印刷会社Fractureです。
ガラス印刷を専門とする会社のFractureは、スペースが働く環境に及ぼす影響を実感している企業のひとつです。
FractureのCTO兼共同創設者のAlex Theodore氏はこう言います。
「オフィススペースは単に仕事をするための場所ではなく、それはあらゆるレベルで人にインスピレーションを与える外的要素になるということです。」
*ガラス印刷会社 Fractureオフィス Biviデスクを使用
この意見はturnstoneの調査で明らかになった、物理的環境がオフィス文化において重要な役割を果たしているということを強く裏付けるものでした。
オフィスでありのままの自分でいたいという社員の気持ちを押さえつけるのでなく、むしろそれを助長するスペースを作ること。
そして透明性を促す優れた文化を築くことが、競争力のある文化に向けてのこれからの第一歩になるのです。
*オプション豊富なBiviデスクはデスク間にソファを組み込むこともできる
Steelcaseの調査では職場での健全な人間関係が、社員の帰属意識や目的意識を高めることが明らかになっています。
Fractureはオフィス文化に遊びの要素を組み入れ職場にペットを入れることで、コミュニティを意図的に構築しようとしています。
社員はこうしたことがウェルビーングを促進し、お互いの関係を成長させ、そしてオフィスで本当の自分を出してもいい、と感じています。
Fractureは設立からわずか5年で、スペースと創造性、イノベーション、そしてインスピレーションの間にある関係を理解した、成長する企業になりました。
*ガラス印刷会社 Fractureオフィス Biviデスクを使用
*Biviのオプションにはスケートボードフックもある
残念ながら、自転車メーカーOrbeaやガラス印刷会社Fractureのような企業はまだ稀な存在です。
turnstoneの「中小企業の文化に関するレポート」で調査した企業のうちの72%が、現在の企業文化に満足していないことが判明しました。
低い満足度は生産性を低下させ、創造性に欠け、帰属意識も薄く、社員の間にマイナス思考を蔓延させます。
こうしたものすべてが、チームの統一性を乱し、ウェルビーングを危険にさらします。
企業はその組織の規模に関わらず、企業文化を繁栄させチームを強化するための対策を考えるべきです。
すでに企業として安定しているか、起業したばかりの企業であるかは関係なく、理想に向けての小さなステップを迅速に着実に積み重ねていくことが、最終的には大きな違いを生み出します。
*企業文化の必要性は感じているが実行できていない企業が多いことがわかる
この記事はSteelcase360 69号”オフィス文化を進展させる”を抜粋したものです。
次回はオフィス文化をはぐくむ方法を掲載予定です。
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その1
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その2
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その3
Friday, May 22, 2015
15周年記念パーティーを行いました。
WSIは皆様のお蔭で創立15周年を迎えることができました。
昨日・一昨日とささやかなパーティーを開催し、たくさんの方々にご来場いただきました。
どう もありがとうございました。
後日、パーティーの様子も掲載したいと思いますがまずはお礼まで。
今後も20年、30年と続けられる企業を目指します。
昨日・一昨日とささやかなパーティーを開催し、たくさんの方々にご来場いただきました。
どう もありがとうございました。
後日、パーティーの様子も掲載したいと思いますがまずはお礼まで。
今後も20年、30年と続けられる企業を目指します。
Thursday, May 21, 2015
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その1 【自転車メーカーOrbeeの場合】
Steelcaseのブランドであるturnstoneは社員数100人以下の企業515社を対象にアンケート調査を実施しました。
この調査で中小企業のオーナーのほぼ80%近くが、オフィス文化は会社の成功のベースになると断言しました。
さらに80%もの企業が、企業のサイズや業種に関わらず、自社のオフィス環境が活気のある文化を育むために重要な役割を担っていると確信していました。
*自転車メーカーOrbeeオフィス Biviデスクを使用
高い報酬と気前のいい福利厚生を誇る大企業に対抗して、中小企業が有能な人材を採用するため、企業文化を切り札として激化する人材市場で奮闘しています。
特に1980年前後に生まれた世代はは相互に交流でき、刺激的な環境に慣れているからです。
ソーシャルな交流、健全なコラボレーション、そして、何より楽しい魅力的な職場であることが企業文化のベースになります。
パフォーマンスの劣ったオフィス環境では重みに耐えきれずに沈んでしまいます。
*Biviデスクはオプション豊富で自転車フックも選択できる
スペインの自転車メーカーOrbeeのアメリカオフィスでは、以下のような手段でオフィス文化を育てています。
- ほとんどの社員が自転車通勤し、オフィスでシャワーを浴びて快適に1日をスタート
- 仕事のスケジュールにトレーニングを組み込める
- ショップ内のコーヒーバーでツール・ド・フランスなどの自転車のレースを見る
- 晴れた日には自転車に乗ってチームランチに出かける
*自転車メーカーOrbeeオフィス ミーティングはBuoyで
この調査でのもうひとつの発見はワーカーが自分の情熱をオフィスに持ち込めるというものでした。
「ありのままの自分でいられる」ことはウェルビーング向上の6つの要素の1つとして、社員の満足度を向上させる上で非常に重要であることが明らかになっています。
Steelcaseの研究員Beatriz Arantes氏は、「集団主義を個人主義よりも重視する東洋の文化においてさえも、仕事において本当の自分を表現できることがますます重要な要素になっています。」と語っています。
本音で仕事ができる活気あるオフィス文化は企業の貴重な資産になる、ということが証明され始めています。
特に、高収入や潤沢な福利厚生がない中小企業にとって、オフィス文化は給与明細でで表現されるものではありませんが、それはオフィスで働くことの楽しさを保証するものです。
また、仕事に意義を見いだし、意欲的に仕事に取り組むことで、チームのメンバー間の絆も強くなります。
*Buoyは自分でバランスを取りながら座り、上下昇降もできるスツール
しかし、こうした文化はそれを意図的に計画しない限り生まれてくるものではありません。
経営者は会社の存在価値や提供したいと思う社員特典、自社ブランドが持つ個性や理想像についてよく考えるべきです。
社員は会社がこうしたことを実現化しようとしていること、そして、オフィス環境がそうした信念に基づいてデザインされていることを知れば、自然と文化は根を張り始めます。
*Bivi 自転車フックは壁付けも可能
この事例は自転車というわかりやすい共通点を持った企業のオフィス文化のつくり方でした。
この記事はSteelcase360 69号”オフィス文化を進展させる”を抜粋したものです。
次回はガラス印刷会社の例を掲載予定です。
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その1
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その2
中小企業にこそ「オフィスに活力と楽しさ」を!その3
Thursday, May 14, 2015
総務省 行政管理局がフリーアドレス化 【オフィスニュース】
伝統的な日本企業や役所では、今日でも上図のようなひな壇型のオフィスレイアウトをよく見かけます。
- 序列が一目でわかりやすい
- 新人が座席表で人を覚えやすい
- 初めて見た人でもどこまでがチームなのかがわかりやすい
しかし、デメリットとしては以下のようなことが考えられます。
- 固定席のため、書類などを机に積み上げてしまう
- 席間にパネルがあるとチームでの話し合いにも会議室への移動が必要
- 物理的に距離があるため、情報共有の遅れが生じる
そういった典型的な役所だった 総務省 行政管理局 が2015年1月より、上記のようなデメリットを解消すべくペーパーレス化・フリーアドレス化したそうです。
完全なフリーアドレスというよりも、グループごとに使用する席を決めるグループアドレスを採用し、必要なときにすぐにコミュニケーションが取れるようになっています。
PCはノートPC+無線LANでどこでも仕事ができるため、他のチームの人との仕事もすぐに集まって始められます。
電子ホワイトボードを採用することや不要な書類をデジタル化することにより、個人の所有していた書類の8割を削減することができました。
また、紙の書類を持たないという意識が芽生えたことで、印刷やコピーにかかるコストも大幅に削減できました。
導入から数か月経った現在でも職員の評判は好評で、他省からも見学の人が来るそうです。
これから役所でも働き方の改革が進んでいくことでしょう。
伝統的な日本企業のみなさんも、働き方の改革を進めていく時期かもしれません。
今回参考にさせていただいた記事はこちらです。
総務省 ワークスタイルを変えるオフィス改革の試行的取組
ワクスタ 書類の山を一掃、個人席を撤廃
Thursday, May 07, 2015
WSI ショールーム改装中
現在、WSI ショールームは15周年記念パーティーに向けて改装を行っています。
5月17日までは改装作業中となり、見学などが承れない状況となっております。
ご不便・ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
5月17日までは改装作業中となり、見学などが承れない状況となっております。
ご不便・ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
Thursday, April 30, 2015
オフィスのノイズ問題
Steelcase360 68号 では「職場のノイズ問題」というタイトルで、ノイズがいかに人に悪影響を与えるかを解説しています。
高血圧、睡眠障害、心血管疾患、認知障害、イライラなどに共通するものは何だと思いますか?
これらの健康障害のすべてに共通するものは私たちの周りにある「ノイズ=雑音、騒音」です。
聴力損失や耳鳴りのような不快感だけが障害ではありません。
オフィスでのイライラさせられるノイズには様々なものがあり、空調、着信音、外の交通音、精巧でないサウンドマスキングシステムなどが挙げられますが、最 も気が散る音は人の会話だと多くの研究調査が示しています。
人間は人の会話に対して約1.6の周波数帯域を持っていて、もし、誰かの会話が聞こえてきたら、聞こうという意志が働かなくても、1.6 の周波数の内の1.0 を使ってしまうことになります。
これには耳にフタをするわけにはいかないのです。
つまり、残りの0.6 だけで自分の内なる声を聞くことになるのです。
混雑した高速道路付近=85db。
オープンレイアウトのオフィス=60~65db。
冷蔵庫の音=40db。
ドイツではドイツエンジニア協会が仕事タイプに よるノイズ基準を設けています。
オフィスでの単純なプロセスワークには70db、知的作業には55dbという基準を設定しています。
約1 メーター離れて1 対1 の会話する際に人が普通に話す音声のノイズレベルは約60 デシベルです。
例えば、まわりで人が話していると音声が邪魔され、すべての言葉を聞き取ることが不可能になります。
それにも関わらず、話していることが理 解できるのは人間に備わった大脳皮質の機能によるものです。
しかし、それは活発なプロセスでもあるため、長時間にわたり慢性的にノイズにさらされることでこの効果は期待できないばかりか、その機能にまで悪影響を及ぼすことになります。
音響対策が悪い環境で人は無関係な他者の話を聞かないように努力するのと同じぐらい、今話している人の話を聞こうとすることで容易にストレスにさらされて しまうということです。
つまり、すべての面でマイナスに働くということになります。
これを解決するには、作業内容やスペースを使用するユーザーにあわせて 音響を考慮することです。
ワーク環境はただ単に外観だけではなく、人間のあらゆる感覚、特に聴覚に配慮することが重要です。
ワークプレイスのノイズ問題は簡単ではありません。
音は水のように最も狭い隙間にも入り込むため4 つの壁とドアがあればそれでよいという具合にはいかないのです。
どんな環境でも音は遮断するか、吸収するか、音の元を覆うかという方法で対処することになります。
詳しくは、Steelcase360 68号 では「職場のノイズ問題」をご確認ください。
高血圧、睡眠障害、心血管疾患、認知障害、イライラなどに共通するものは何だと思いますか?
これらの健康障害のすべてに共通するものは私たちの周りにある「ノイズ=雑音、騒音」です。
聴力損失や耳鳴りのような不快感だけが障害ではありません。
オフィスでのイライラさせられるノイズには様々なものがあり、空調、着信音、外の交通音、精巧でないサウンドマスキングシステムなどが挙げられますが、最 も気が散る音は人の会話だと多くの研究調査が示しています。
人間は人の会話に対して約1.6の周波数帯域を持っていて、もし、誰かの会話が聞こえてきたら、聞こうという意志が働かなくても、1.6 の周波数の内の1.0 を使ってしまうことになります。
これには耳にフタをするわけにはいかないのです。
つまり、残りの0.6 だけで自分の内なる声を聞くことになるのです。
混雑した高速道路付近=85db。
オープンレイアウトのオフィス=60~65db。
冷蔵庫の音=40db。
ドイツではドイツエンジニア協会が仕事タイプに よるノイズ基準を設けています。
オフィスでの単純なプロセスワークには70db、知的作業には55dbという基準を設定しています。
約1 メーター離れて1 対1 の会話する際に人が普通に話す音声のノイズレベルは約60 デシベルです。
例えば、まわりで人が話していると音声が邪魔され、すべての言葉を聞き取ることが不可能になります。
それにも関わらず、話していることが理 解できるのは人間に備わった大脳皮質の機能によるものです。
しかし、それは活発なプロセスでもあるため、長時間にわたり慢性的にノイズにさらされることでこの効果は期待できないばかりか、その機能にまで悪影響を及ぼすことになります。
音響対策が悪い環境で人は無関係な他者の話を聞かないように努力するのと同じぐらい、今話している人の話を聞こうとすることで容易にストレスにさらされて しまうということです。
つまり、すべての面でマイナスに働くということになります。
これを解決するには、作業内容やスペースを使用するユーザーにあわせて 音響を考慮することです。
ワーク環境はただ単に外観だけではなく、人間のあらゆる感覚、特に聴覚に配慮することが重要です。
ワークプレイスのノイズ問題は簡単ではありません。
音は水のように最も狭い隙間にも入り込むため4 つの壁とドアがあればそれでよいという具合にはいかないのです。
どんな環境でも音は遮断するか、吸収するか、音の元を覆うかという方法で対処することになります。
詳しくは、Steelcase360 68号 では「職場のノイズ問題」をご確認ください。
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