テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」でアクセンチュアのオフィス事例が動画で紹介されています。
第1回ファシリティマネジメント大賞最優秀賞受賞企業ということで、アクセンチュアがWBSの取材を受けています。なかなかコンサルティング会社のオフィス内に入る機会はないと思うので、動画をご覧下さい。
アクセンチュアはフリーアドレスを昔から導入している企業なので、フリーアドレス制オフィスを導入検討している方にも参考になる情報もあると思います。また、オフィスコンシェルジュサービスについても紹介されています。
動画はこちらからご覧下さい。
オフィスデザインやオフィスレイアウト、オフィス家具から様々なオフィスレイアウト事例に至るまで、最新のオフィスニュースをお届けします。
Wednesday, April 25, 2007
Monday, April 23, 2007
【オフィスデザイン事例】日立コンサルティング【動画あり】
日経BP社Tech-On!にて、日立コンサルティングのオフィスが動画で紹介されています。
オフィス移転に際し、ポイントとしてあげているのは;
・席を固定せずに自由な席で仕事をするフリーアドレス制
・席が替わっても電話が着信するIP電話,データをサーバ側に持つシン・クライアント端末
記事の詳細はこちらからご覧になれます。
オフィス移転に際し、ポイントとしてあげているのは;
・席を固定せずに自由な席で仕事をするフリーアドレス制
・席が替わっても電話が着信するIP電話,データをサーバ側に持つシン・クライアント端末
記事の詳細はこちらからご覧になれます。
Friday, April 20, 2007
【オフィスデザイン事例】株式会社アーバン・アセット マネジメント(麹町)―リンクプレイス
株式会社リンクアンドモチベーションが毎月提供しているFAN(Faciity Associate Network)通信では、リンクアンドモチベーションが構築したオフィスの事例を紹介しています。
今月は、不動産ファンドマネジメント事業や不動産投資アドバイザリーサービスなどを手掛けるアーバン・アセット マネジメントのオフィスデザイン事例を紹介しています。
プロジェクトテーマ
・コミュニケーションラウンジの構築→メンバー間の繋がりの強化
・自社らしさを表現した来客エリアの構築→クライアントとの繋がりの強化
今後の事業、組織の拡大を目指すために決断した今回の移転プロジェクトには、社長やプ
ロジェクトメンバーの強い想いが込められていた。それは、オフィスというプラットフォームを最大限に活用し、今後の発展に不可欠となる様々な「繋がり」を強化することであった。
プロジェクトを進めるにあたっては、全社員参加型サーベイ(WMS)やグループインタビューに
よるインプット情報を基に、プロジェクトメンバーで意見交換を行ない、「繋がり」の強化を実現
するための重要テーマを設定した。
事例の紹介はこちらのPDFからご覧になれます。
バックナンバーでは、過去のオフィスデザイン事例をご覧になれます。
Thursday, April 19, 2007
アメリカのオフィス家具メーカー、Steelcaseのオンラインマガジン「360 ezine」4月号がアップされました
アメリカのオフィス家具メーカー、Steelcaseが発行する月刊オンラインマガジン「360 ezine」4月号がアップされました。今月号の特集は、「Outfitting the Pros」というタイトルで、ナレッジワーカーの増加とそのワークスタイルの変化に伴うオフィスデザイン・レイアウトのあり方についての記事です。
また、オフィストレンドレポートとして、「アメリカでは、オフィス内での世代間のギャップが広がっている」という調査結果がでています。その差は、かつて、30-35年だったのが、現在では40年に広がっているそうです。主な原因としては退職時期の延長だそうです。オフィスデザインにも多少の影響があるかもしれません。
その他、デザインやオフィス、ポップカルチャーについての記事も掲載されています。
Wednesday, April 18, 2007
日立、職種や業態にあわせたオフィス環境を提案する「ワークスタイル改革ソリューション」
Enterprise Watchによると、
日立製作所が職種や業態にあわせた最適な業務形態や、用途に応じたオフィス環境を提案する「ワークスタイル改革ソリューション」を発表
このソリューションは、日立グループが自ら実践しているワークスタイル改革のノウハウを体系化したもの。同ソリューションを提供するに至った背景として、情報・通信グループ 経営戦略室 小倉正弘副室長は「経営環境の変化や従業員の雇用形態が多様化している」点を説明。その上で「日立グループが自ら実践したノウハウを基に、日立グループの総合力を生かしてワークスタイルの構想立案から導入までをトータルプロデュースする」ことが同ソリューションの特徴および目的だと語った。
オフィス構築をトータルに支援するこのオフィスソリューションは、次のようなプロセスになる;
1. 業務形態の診断及び職種・業態にあわせた新しいワークスタイルのコンセプトやオフィス環境モデルを提案
2. オフィスのデザイン・レイアウト設計を実施
3. 指静脈認証などによる入退室管理などのセキュリティ対策、デスクのフリーアドレス化、ペーパーレス化に対応した文書管理システムなどのITシステムを構築
4. オフィス移転の支援サービスや運用に際してのアウトソーシング
詳細な記事はこちらからご覧になれます。
Monday, April 16, 2007
【オフィスデザイン事例】 オフィスWatch 株式会社イデー
株式会社ワークスメディアが成長企業の社長とのインタビューとオフィスを紹介しているサイト、オフィスWatchで、ライフスタイルショップ「IDEE SHOP」を運営している株式会社イデーのオフィスレイアウト事例が紹介されています。
イデーのオフィスは、常に斬新でおもしろいデザインを生み出すために、どのようなデザインにも合うシンプルなオフィス空間にしてるそうです。シンプルなオフィス空間にインテリアやグリーンなどを付け加えていき、そこにいる人にとって過ごしやすい思い通りの空間を生み出していく。それが、イデー流の空間作りということです。
記事の詳細はこちらでご覧になれます。
オフィスWatchでは、他にもデジタルハリウッド株式会社や株式会社ワイキューブなど豊富なオフィスレイアウト事例が紹介されています。
Thursday, April 12, 2007
【オフィスデザイン事例】 コロンブスで冒険し、アインシュタインで整理する――リンクプレイスの会議室
IT media Biz.IDでは、「働く人のモチベーションを上げる」ことをテーマにした人事コンサルティングを行うリンクアンドモチベーションとその子会社で、オフィスという“場”を通じて、やはり「働く人のモチベーションを上げる」ことをテーマにしてリンクプレイスのオフィス事例が紹介されています。
同社の会議室には坂本竜馬、コロンブス、アインシュタインなどの偉人の名前がついており、部屋にはその偉人にちなんだ工夫を凝らしている。
執務スペースにはどの席からも目が届く場所に、天井から大きなディスプレイが吊るされている。ディスプレイに映っているのは、総務部門が編集した「今、社内で共有したい内容」だ。例えば今月誕生日を迎える人の一覧や、よい営業成績をあげた人の名前など。
仕事で疲れた社員が仮眠を取ったり休息するための部屋もある。実はここも、偉人にちなんだ名前を持つ。“白衣の天使”フローレンス・ナイチンゲールにちなんだ「Nitingale」だ。この部屋にはマッサージチェアが置いてある。さらに、福利厚生の一環としてこの部屋に定期的にマッサージ師を呼んでいるという。
記事の詳細はこちらからご覧になれます。
オフィスデザイン・構築を専門に行う会社だけあって、非常にユニークですね。
3月末東京オフィスビル空室率は2.72%に低下―三鬼商事
asahi.comによると、
記事の詳細はこちらでご覧になれます。
詳細データはこちらでご覧になれます。
民間の貸ビル仲介業者である三鬼商事によると、東京ビジネス地区(千代田、中央、港、新宿、渋谷の5区)の3月末の大型オフィスビル(1フロア330平方メートル以上)の空室率は2.72%と、2月の2.93%から低下、同社が月次データを発表するようになった1994年12月以降では最低水準となった。これまでの最低は今年1月の2.87%。
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詳細データはこちらでご覧になれます。
Wednesday, April 11, 2007
都心5区のオフィス空室率1・8%、バブル期並み低水準
YOMIURI ONLINEによると、
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調査の詳細はこちらでご覧になれます。
オフィス市場調査の生駒データサービスシステム(東京)が10日発表した今年3月末のオフィス空室率で、東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)が前回調査(06年12月末)より0・5ポイント下がり1・8%となった。
2%を切ったのは、1991年5月末の1・0%以来16年ぶりで、バブル期並みの低水準になった。
東京23区の空室率は同0・6ポイント下がり2・0%だった。都心のオフィス需要が堅調で、同社は、「大型ビルを中心に、新築だけでなく既存のオフィスビルも空室が埋まったため」としている。
同社は92年から年4回(91年以前は年2回の内部調査の数字)、東京など全国主要都市のオフィス空室率を発表している。
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調査の詳細はこちらでご覧になれます。
Tuesday, April 10, 2007
【オフィスデザイン事例】 日本HP、フリーアドレス導入
ITエキスパートのための問題解決メディア「@IT」で日本ヒューレット・パッカードの市ヶ谷本社がオフィスレイアウト事例として紹介されています。
市ヶ谷オフィスでは営業やマーケティング、システムエンジニアなど800人を対象にフリーアドレスレイアウトを導入。400席のフリーアドレス席をシェアして利用することになる。
いつでもどこでも仕事ができるオフィス環境を提供するため、IP電話、無線LANやインスタントメッセンジャー、バーチャル会議システム「HP Halo」も導入。HP Haloは世界中の支社で27のスタジオが実際に運用されている。Haloは室内に50インチのディスプレイ4台、人物用カメラ3台、ズームカメラ1台、高感度マイクが3台設置され、室内のデザインには米国の映画会社「ドリームワークス」が関わっている。
さらに、利用者のオフィス満足度を下げないための工夫もされている。それが「コンシエルジュサービス」と呼ばれる総務部門が行うサービスで、フリーアドレスを維持し、使いやすくなるよう庶務的なサービスを提供する。例えばプリンターのトナーや用紙が切れる前に交換や補充を行う。
また、オフィスには多様なワークスタイルをサポートするエリアを提供。集中したい場合や、他人に聞かれては困る会議などを行う「フォーカスブース」、ホワイトボードが備え付けられていて、即席で会議を開ける「オープンチームスペース」などが用意されている。
記事の詳細・イメージはこちらをご覧下さい。
また、マイコミジャーナルでもHPのオフィスレイアウト事例が紹介されています。記事の詳細・イメージはこちらをご覧下さい。
Monday, April 09, 2007
【オフィスデザイン事例】 スカイプロンドンオフィス
Tuesday, April 03, 2007
【オフィスデザイン事例】 Googleplex East: Search And The City
Information WeekでGoogle NYオフィスレイアウト事例が紹介されています。記事の詳細はこちらをご覧下さい。
ニューヨークオフィスでは500人のエンジニア、セールス、サポートが働いており、旧港湾通商局ビルとして1932年に建てられたマンハッタンのアールデコなビルに入居しています。
このような外見ながら、オフィス内はバランスボールやマッサージチェア、有名なカフェテリアなど遊び心あふれるデザインになってます。
オフィス内のイメージはこちらをご覧下さい。
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