Thursday, March 05, 2015

誰にでも座りやすい椅子

「誰にでも座りやすい椅子」というのは老若男女・人種を問わず働く人がいるオフィスでは課題の一つだと思います。

解決法の1つは椅子を正しく調整することです。
詳しくは「座りにくい椅子」「オフィスチェアの調整方法 前編後編」の記事をご確認ください。





しかしフリーアドレスのオフィスなどでは毎日調整するのは面倒でしょうし、PCだけでなくタブレットやスマートフォンを使う人、集中作業をするときには正しい姿勢を取りたくない人もいるでしょう。


Steelcaseが11か国2000人以上に調査したところ、新たなテクノロジーの登場は新たな行動を伴い、結果として9つの座位姿勢を生み出したことがわかりました。しかし、それらの姿勢は従来のチェアでは適切にサポートされていないことが分かりました。




テクノロジーは生産性を向上させる一方で、身体の痛みを生み出し、結果として人々は集中力を欠き、その創造性をも阻害されているのです。


Gestureはまるで人体が動くように、身体にシンクロするインターフェイスとしてデザインされ、調節も直感的で驚くほどシンプルであるように設計されました。



Gestureはユーザーの嗜好や体格、サイズを考慮して設計されています。
身体のサイズの大小に関わらず、Gestureはたったひとつのソリューションですべてのユーザーに対応できる快適性を実現しました。


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